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商品詳細説明 | 素材やいわれの説明 |
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このお財布を持った瞬間から、ぞくぞくした物を 感じました。宝くじが当たるとか、競馬が当たるとかそんな迷信じみた事はどうでもよく、ただデザインと高級感で買いました。その時より仕事の運気があがり、契約台数もうなぎのぼり、もちろん従業員の努力以外他ならぬものですが、このお財布を買ってからの運気上昇はすごいものです。この運気を継続していけるようがんばっていきたいと考えます。 自動車メンテナンス事業経営 |
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プロフィール 昭和43年生まれ、若くながら社長に就任し直後にこの財布を持つ。従業員30人、 年商5億5千万。財布を持って依頼毎回1億前後の申告を出す。 |
料亭修行から、独立して13年口コミだけで日々満席が続く中、このお財布を買ってから大きな転機がありました。近くのシェラトン都ホテル大阪に、長期滞在していた、超大物政治家さんが訪れ、なにげに出した財布屋さんの金の財布に絶賛。それからお忍びで多くの政治家さんがお越しになり、店は更に大繁盛、隣の店舗が空いたんで、尽かさず店舗を拡張、今ではほとんど予約無くては入れない状況です。弦担ぎで買った財布ですが、威力にビックリ。正に開運の財布です。でも店ように使っていますが、すんごく使いやすい財布です。 谷九吉聰本店 店長 |
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プロフィール 昭和48年生まれ、開店当初はそんなお客は少なかったが、仕入れの妥協だけは しなかった。結果今は数多くの常連で連日満員、予約が無ければ入れない状況。 |
「類は友を呼ぶ」の言葉通り、お金の色である金色の財布を持つことでその波動が 高まり、お金が寄って来やすくなるといわれています。 又風水学で言うと、黄金は 太陽を表します。太陽エネルギー「陽気」と一日の力「天地力」をため込んだ夕日は 黄金色に輝きます。ということから黄金色というのは、エネルギーの満あふれた色 ということになります。昨日夕日に沈んだ太陽は、翌朝エネルギーいっぱいに天地を 照らします。いわゆる黄金色はエネルギーをため込み、必要な時に充分な力を 放出できる意味合いを持ちますよって黄金色のお財布は、周りにあるお金をいっぱい 貯め込み、必要に応じてお金を適切に使うことができると言われています。 |
七色の財布や、白蛇のいわれは古来からあり、迷信であるか無いかはさておき、色々な 開運にまつわる話はあります。ただ金の財布が開運にと言うのは、実は私は 知りませんでした。確かに、某芸能人様がおっしゃっておられたり、なるほど金の財布は エネルギーがあるのだなとぐらいしか思っていませんでした。実はこの財布、開運だから やっているのでは無く京都の、革を金に染め上げる染色技術を世に出そうと商品化したとこ ろ、芸能人さんがバンバン言ってくれたおかげで、売り上げが上がりました。 この金の財布でとりあえず私は確実に開運されました。しかしその後、弊社サイトの アフィリエーター様の中でも、財布屋の財布を扱ってから人生が変わりましたとか、 仕事が順調にいきだしましたとか、はじめは売り上げに比例しているのだと、 ばかり思っていましたが、完全にその数が比例としていると言えない数になってきました。 特に仕事運には定評あるようです。信じないと言う方と、信じると言う方。 私自身は信じるに一票です。 財布屋 店主 岸本泰三 |
京都 染色職人技(製造現場を動画でどうぞ) |
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